仕事では、価値観の押し付けは微妙な境界です。
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趣味の時は、全力で頑張ればよかった。
仕事になると結果を求められる。
広島の黒田投手も中日の川上投手も同じことを言ってます。
仕事も結果を求められるから。
そして、仕事が楽しいという考えを持っている人が少ないから。
なぜなら、会社というものを経営するには結果と言う数字が大切です。
そして、数字を求めるのが当たり前で、上から下へ指示が出ます。
指示を受けたものの気持ちなどお構いなしに。
そうやって、当たり前の世界が出来ていしまうと子育てにも表れます。
テストという数字を追い求めることを義務付けします。
それがこどもにとってはどのような気持ちになるのかを考えずに。
そして、それを当たり前として育つから、会社でも受け入れられるのかもしれません。
そうやって、ストレスのバトンを渡してしまっているのかもしれませんね。
もちろん、何を言ってるんだとおっしゃる人もいるでしょう。
私自身、ついこの間まで仕事とはそういうものだと思っていましたから。
転職は「逃げ」だと考えていました。
そこで、根本的な考えを180度変えてしまいましょう。
仕事をどうやったら楽しめるのか?
結果を出すことよりも先にそちらを考えてみてはどうでしょう?
好きこそものの上手なれということわざがあります。
まさしくその通りではないかなと。
結果が後からついてくる。
企業として、そこは微妙と言われるかもしれませんが。
結果を出す会議ではなく、楽しむためにどうすれば良いかって会議開いてみませんか?
『私がトマトジュースを飲めなくなったのは』(アメブロ)
トマトジュースは悪くないのに、原因はインフルエンザなのに・・・
脳は勘違いのアンカーを作る。
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