子どもの感覚と大人の感覚、同じである方が不思議です。違うという前提で考えましょう。*
私がNLPを学ぶことのきっかけになりました。
振り返ると、子どもから見てよい親ではなかったようです。
昔ながらの頑固おやじと言うのがイメージですね。
それが正しいのか間違っているのかは、その人によって違うでしょう。
でも、いえることは過去は過去であり、未来を見ることが大切であるということ。
悩むということは、子どものことを考えているということ。
楽しいことばかりではないのは事実です。
もう一つは、正しいことばかりではなく、逆に公開することの方が多いかもしれません。
ところが、それが子育てだとすれば、納得はできますが
モチベーションを維持するにはどうすれば良いかを考えてしまいますね。
子どものモチベーションも上げることは必要です。
子どもも親も同じことでおモチベーションは上がります。
それは相手の笑顔です。
言い換えれば、仕事でも、夫婦間でも、恋人同士でも…
そこに笑顔があるとモチベーションは上がります。
そして、パーソナルスペースについても注意が必要です。
一定の距離感を保つことは普通に大切です。
同調することも大切ですけれども、自分と子どもとの境をわからなくなるのは危険です。
距離のある位置で(適切な距離)笑顔を見れるということが・・・
ストレスフリーにもつながります。
『漫画に教えられたこと②』(アメブロ)
「偽」という漢字は、人の為と書いています。
そいて、「できるできない」と「するしない」の違い
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