子育て 旅の続き③
親がこどもに良く言ってる言葉ではないですか?
もちろん、その理由は理解して居ないからです。
勉強はもちろんですが、生活面でも。
「〇〇しちゃだめ」
は、以前話をした通りに否定形を認識できません。
「〇〇しなさい」
は、価値観の押し付けで反発をしている場合があります。
もう一つが…
優位感覚の違いで伝わっていない。
「この部屋ごちゃごちゃしているから片付けなさい」
聴覚優位の話し方です。
「この部屋散らかっているでしょう。片付けなさい」
視覚優位の話し方です。
「この部屋汚いから片付けなさい」
体感覚優位の話し方です。
同じ部屋を表現していても違いますよね。
実は、優位感覚が違うと伝わっていないことがあります。
子どもとの優位感覚のずれを埋めるのは大切です。
私の言うことを聞くようになったわと感じることが出来るでしょう。
『一心』(アメブロ)
心霊探偵八雲に出てくるキャラクターですが、
私もこうありたいと思えるキャラクターです。
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