夫婦なのに、恋人なのに、二人の会話がすれ違う

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

まさしく、私たち夫婦の問題なんです。
話しがすれ違うんです。
その理由の一つは、優位感覚です。



嫁は結婚当初「愛している」を毎日言ってほしいと。
私からすれば、言葉じゃないの。
言葉って、好きに話できるから。
愛しているっていうのに意味があるのかな。

それでも、新婚でしたから、それ以来毎日30年間言ってますよ。

正直に言えば、喧嘩して言わない日もありましたけれど。
私はいつも触れていたい人です。



嫁に言わせると、「いつも一緒に居るでしょう」
体感覚優位の私は触れていたい。
手をつなぐだけでも、良いわけです。
温もりを感じるということ。
視覚優位の人は、見える範囲にいるだけで十分なんです。
逆に言えば、見えているだけで満足している人には、
何が満足できないのかが解らないのが優位感覚です。


『路上飲み』(アメブロ)
どうして、自宅へ帰らずに路上で飲むのか?

* ZOOM無料カウンセリング始めました

『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)

『セミナー.com』(セミナー告知)

恋愛楽本

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

竹井勝之プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

NLPで子育ての悩みを解決するNLPトレーナー

竹井勝之プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼