子どもは頑張っている 肯定することに焦点化をする

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

夫婦の関係でも、焦点化の話をしました。
親子の関係でも焦点化は起きています。

一般化による親の思い込みが影響します。



うちの子どもはおとなしくてよい子・・・
と思えば、それを肯定するところに焦点化が行きます。

うちの子どもやんちゃなのよ・・・
と思えば、それを肯定するところに焦点化が行きます。

うちの子ども勉強しないのよ・・・
と思えば、それを肯定するところに焦点化が行きます。

本当に勉強していませんか?
第一、勉強とは何という定義が同じでしょうか?
学校の勉強だけでなく、友達関係を作るのも勉強です。
家に帰って、テレビを見て情報を得ることで学ぶこともあるかもしれません。
勉強してないから頑張れと言えば・・・
頑張っている子どもの立場で見ると、

「自分を見てくれていない」

という承認欲求を生むこととなります。
まずは、子どもを見てください。

「あなたを見ている」

という承認宜しくお願いします。


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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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