夫婦の間に妬み僻みはない

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

実は、ここには存在しません。
ただし、ライバル心というのは存在します。



あなたの能力は私の助けになる。

依存という言葉は適切ではないかもしれませんが、
二人の間には存在します。
依存がなくなると、妬み僻みはあるのかも。
ところが、二人の関係にラポールが存在すると・・・


逆に言えば、妬み僻みの感情をキャッチしたら、

二人の間のラポールが崩れているかもしれません。
崩れたラポールを修復をすると・・・
再び癒しの空間、時間が戻ると思います。

ラポールの作り方については、以前のコラムに掲載しています。

また、ラポールは大切なものですから、
また別の時に説明するようにします。
夫婦の場合は、お互いが補うためにバランスが取れていますから。

妬み僻みは、夫婦間ではなく他人と比べていることで発生する。

他の夫婦は、他の恋人は、そして、私の家庭と比べると。
大丈夫なんです。
幸せの形は自由ですから。
幸せノートを作ると、結構人生楽しくなります。

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こころの存在は永遠のテーマかもしれません。

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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