子どもは見られているから、安心であり、親を感じます。
実は、これは親側からの一方的な見方です。
子どもから見れば、どうでしょう?
親に押さえつけられている感覚なのかもしれません。
自我の目覚めとして喜んでいると、子どもの対応も変わります。
リフレームというのは、無意識の書き換えには有効です。
親のフレームは何色でしょう。
グレーや黒という色になっていませんか。
それを、白やピンク、母性の色はコーラルピンクです。
コーラルピンクは、赤色と黄色の混ざった色です。
赤色を白で薄めるのではなく、黄色で薄めたピンクです。
無意識は微妙に色の違いを受け取ります。
手作りで枠作っちゃいますか?
枠の中で話をすると、笑える状態も作れます。
そして、伝わり方も変わりますよ。
ピンクには少し弱さも存在します。
白は受け入れる状態を表しています。
頑固な父親の黒を白に変える。
父親のイメージチェンジです。
『このまま行くと全然楽しくないGWに』(アメブロ)
無意識は何をイメージするのか?
なので、あえてこの時期に掲載しました。
* ZOOM無料カウンセリング始めました
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
過去に幾度となく言われた言葉です。
『セミナー.com』(セミナー告知)