部下に対するコーチング　言葉の使い方を学びましょう

2021年4月13日公開 / 2021年6月9日更新

テーマ：企業セミナー

コラムカテゴリ：ビジネス

コラムキーワード：企業研修、コーチング　やり方、リーダーシップ　スキル

最近感じることがあるのは、考えない人たちです。
Aをしときなさいと言われると・・・
「Aをしておきました。」

実は、その結果がどうだというところがあるのですが…

結果は、どのようになった？
会社からの指示は、行動であり、結果は別物であること。
そして、その結果に結びつけることが大切であるということ。

クローズ質問によって、やるべきことを導くことが簡単で速いです。

ところが、これでは応用を身に着けることが難しいかもしれません。
そこで、その結果をだれと喜びたいのかをイメージしてもらいましょう。
そして、その結果が出る場所はどこであり、
結果が出なかった場合は、理由を探して…
笑顔になるためにはどうすれば良いかを考えましょう。

結果を直接求めると、実は答えは出にくいかもしれません。

しかし、その先にある絵がを見つけるたびは楽しくて、
そしてその結果を導くリソースを探すことになります。

『姿勢を変える』（アメブロ）
たかが姿勢、されど姿勢・・・

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