しぐさで解る
考えてみると、いつも怒られているわけではないはずです。
スライトオブマウスを使って考えてみましょう。
怒られることよりも、評価されるところを見てほしいということですね。
いつも怒られているということは、いつも見てくれているということですね。
でも、いつも怒られていると思うと、気持ちが疲れませんか。
では、いつもとは、どれくらいのことを言っているのでしょう?
褒められることはないのでしょうか。
怒られるということは、期待をされているということでもありますね。
人は自分で気が付かないことも、他人だと気が付いてくれること、成長につながります。
自分に今の仕事が本当に会っているのかを見つめなおすのも一つです。
そして、怒られていること事象についてのあなた自身の評価はどうなんでしょう。
怒られているというのはアドバイスの一つですね。
というように、とらえ方を幾通りにも変えることは可能です。
でも、それが出来ないから苦しんでいるんだという人は多いでしょう。
スライトオブマウスは、それを文字にすることで・・・
変換することが可能です。
グループで、変換をして助け合うというのも大切なワークになります。
人は動きだけでも、気持ちを変えることはできます。
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