色の心理学 色が与える影響

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

NLPにはサブモダリティチェンジがあります。


これは色がこころに影響を及ぼしているという事実です。

色の心理学という分野も存在します。
まずは色というものについてお話していきましょう。
肌で色を食すという言葉があります。
これは、肌にある細胞を通じて色の影響を受ける。

赤色・・・やる気を出します。
青色・・・冷静になります。
オレンジ色・・・温もりを感じます。
ピンク色・・・愛を感じます。
黄色・・・好奇心をそそります。
緑色・・・安心を感じます。

などというような、色の影響の一つもあります。
部屋の色を変えるだけで、精神状態が変わります。
仕事で疲れたこころを癒すには、緑などが大切かもしれません。
寝室には、青色系統が良いです。
もちろん、寝室はピンクだという人もいるでしょう。
家の中が赤だと落ち着かないかもしれません。
しかし、職場が赤だとやる気がみなぎるかもしれません。
色の影響を、どのような場面で使えばよいのかを話をしていきましょう。

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NLPは、このような時のために必要。

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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