思考と反射の融合を行う。 言葉を思考する
NLPの理念の一つに、
「失敗はない、あるのはリソ-スだけ」
というものがあります。
電球の発明をしたエジソンは、電球のフィラメントを選ぶまで何度の失敗をしたか。
失敗と捉えた時には、そこでこころが折れるかもしれません。
エジソンの有名な話は、
「これで、この素材が使えないことが分かった。」
という経験値を得たということです。
今、あった事実を次へのステップに好投げる。
それがリソ-スです。
そこで、止めてしまえば失敗かもしれません。
それでも、「そこで決断のリソースを得た」と考えるわけです。
もう一つの理念は、「人には必ず能力がある」
これは、人の可能性は無限であるということ。
それを成し遂げる能力が必ず存在する。
何が足りないのかを知る能力があれば、
必要な能力を身に着けることが出来る。
その能力を身に着けるための方法を体験の中から探すことが出来る。
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