会話の「間」

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

ボディランゲージにも「間」があることを話しました。
ここに、ことばの「間」も加えることが大切です。

子どもと話をするときに「間」を作っていますか。


実際には、無意識に「間」を作っています。
これを意識をすることで、より一層イメージをコントロールできます。
「間」を作ることで、考える時間が出来ます。
すると一方的に言われているイメージはなくなります。

「親だからって偉そうに」

ということを聞いた経験はないですか?
これは偉そうにと感じる理由があるから。
当然、上目線の言葉を使っているという理由もありますが、
言葉の内容を無意識は重視していないと話しましたね。
だから「間」なんです。

間を開けると、自分で考えるから。

自分の意見として受け入れる時間を作るということです。

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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