出来ること
パーソナルスペースに入りました。
まずは第1段階通過と言えるでしょう。
そして、90度の位置から話しかける。
ここでポイントになるのが話法です。
子どもに対して、親がそこまで気を使わないと行けないのか?
使わないといけません。
理由は二つあります。
親子でも、他人でもそこは同じなんです。
血がつながっているから許されるということではないから。
そして、長時間一緒に居るわけですから、
他人よりも気を使う必要があります。
さらに、子どもは黙って親から学びます。
子どものコミュニケーションスキルが大きくUPします。
もう一つの理由は、ここで、警戒心を子どもが抱いてしまうと。
すると、横からの侵入者にも警戒心を抱きます。
90度横に相手も危険だと認識されてしまうと…
容易に近づけなくなります。
そこでは、必ず承認を持った言葉を使うこと。
「そうなんだ」
そして、使ってはいけないのが否定語。
「だけど」「しかし」
これだけでも、話法は大きく変わります。
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