子育て 承認を持った言葉

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

パーソナルスペースに入りました。
まずは第1段階通過と言えるでしょう。



そして、90度の位置から話しかける。
ここでポイントになるのが話法です。
子どもに対して、親がそこまで気を使わないと行けないのか?

使わないといけません。

理由は二つあります。
親子でも、他人でもそこは同じなんです。
血がつながっているから許されるということではないから。
そして、長時間一緒に居るわけですから、
他人よりも気を使う必要があります。
さらに、子どもは黙って親から学びます。
子どものコミュニケーションスキルが大きくUPします。

もう一つの理由は、ここで、警戒心を子どもが抱いてしまうと。
すると、横からの侵入者にも警戒心を抱きます。
90度横に相手も危険だと認識されてしまうと…

容易に近づけなくなります。

そこでは、必ず承認を持った言葉を使うこと。
「そうなんだ」
そして、使ってはいけないのが否定語。
「だけど」「しかし」
これだけでも、話法は大きく変わります。

『ありがとう』(アメブロ)
スティーブンギリガン博士とロバーツでぃるつ博士の・・・

『奈良NLPこころの研究会』(ホームページ)
セミナー予定、カウンセリング予定、出張セミナー予定など…

* ZOOM無料カウンセリング始めました

『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)

『セミナー.com』(セミナー告知とコラム掲載)

恋愛楽本

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

竹井勝之プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

NLPで子育ての悩みを解決するNLPトレーナー

竹井勝之プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼