子どもには正しく寄り添いましょう
優位感覚の話をしてきました。
過去にも話をしています。
メタモデルにも該当する話です。
言葉はフィルターを通して話をして…
フィルターを通して聞いています。
そのフィルターを通らなければ…
子どもには伝わりません。
子どもだけじゃなく、相手に対してですが。
フィルターを通ると歪曲されたり、
フィルターを通過しないと届かない場合があります。
「何度言ったらわかるの」
って、怒っていませんか?
実は、聞いているようで聞いていないのです。
心に残らないということです。
そのためには、相手に通じる言葉が必要になります。
優位感覚を学ぶのも基本です。
さらには、メタモデルで相手、この場合は子どもに
通じる言葉を選択する必要があります。
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