ごみを拾る意味
これからのミライを考える上で、もっとも重要な権利は、
教育を受ける権利
ではないでしょうか!
間違ってはいけないのは、「受けさせる権利」ではなく、「受ける権利」です。
どんなことに興味があり、より学びを深めたいと思っているのか?
そこからどのような教育の支援や準備が必要であるのか?
興味があることから、好奇心が刺激され、更に深い探求心へと広がっていきます。
そうなると受ける権利から、次の段階の
学習意欲、成長意欲
へと変化していきます。
受けるという受動的なものから、意欲という能動的な行動への変化ですね。 そうなることが、「教育」の本当の目標なのかもしれません。
しかし今の教育の在り方は何を目指し、何を目的とするべきかを考える時期なんではないでしょうか?