簡単な言葉から見える心の在り方
今日は、様々な雑誌やネットでも注目されていることについて
繰り返しになりますが、再度記載させてもらいます! つまりそれだけ
重要
だということをご理解ください。
それは、
スキンシップ
です。 もちろん親と子のスキンシップもあれば、子ども同士のじゃれるなどのスキンシップも含みます。
「抱っこしたり、おんぶしたり、一緒にお風呂に入ったりして日頃からスキンシップを図っています!」という方も多いことでしょう! 本当にそんな心がけを持ってもらうと、子どもたちはどんなに幸せなことでしょう!
でも毎回、毎度、いつでも・・・は親に負担がかかることも・・・
それでは簡単にできるスキンシップを紹介します。
手をつなぐこと
これのコツは、時折強めに握ったり、弱く握ったり、引いたり、押したり、と強弱メリハリをつけることです。それにより繋いでいるという感覚が強くなります。
頭をなでること
これのコツは1秒でもいいから目を見て、なでることです。
「あっ、自分を見てくれている」「気をかけてもらっている」という安心感を与えてくれます。
今日は何気でできる2つを紹介しました。
ぜひ、日々の中でスキンシップを心がけていただきたいと思います。 それは子どものためでもあり、また親である
あなた自身のため
でもあるのですから!!
日本中に、また世界中にスキンシップが溢れますように!