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松尾肇浩プロは長崎文化放送が厳正なる審査をした登録専門家です

子育てに大切なこと ~肯定と否定~

松尾肇浩

松尾肇浩

これまでの記事にもあるように、育児において当たり前にあるものは「喜び」と「悩み」です。

この2つはある意味で共存関係です。
どちらかだけではなく、どちらも!です。

うまく悩みを喜びへ、時に喜びを少しの悩みで乗り越えていきたいですね。

さて、今日は・・・

子育てに大切な2つの捉え方、肯定と否定について考えてみます。

よく自己肯定感とか、自己否定感という言葉を耳にしたことがあると思います。

どちらかというと、自己肯定感はいいことで、自己否定は良くないと認識していないでしょうか?

その認識は決して間違いではありませんが、よく考えてみてください。

自分の今の頑張りや取り組みを認め、いいぞ! その調子だ!という状態が簡単にいうと肯定です。逆に駄目だ! 自分なんで非力だ!が否定です。
でも自分の非力さ、無力さ、失敗などの経験が、自分自身を大きく成長させていくものだったのではないですか?

1回転んで、2回転んで、また転んで7回も転んで、どうにか8回目に立ち上がることができた。そこに成長や学び、達成感があったのではないですか?

つまりこうです。

自分なんて・・・ 親として未熟だ!という一時の自己否定感が、大きな成長や自覚を生み出すということです。

だから自己否定感は決して悪いことでもなく、成長に繋がる原動力だともいえます。

思うような育児ができず、私自身の子育てが一番最悪で、顔つきも悪かった時、
自分にイライラして、自分の顔をふろ場でビンタを何度も何度もした経験があります。

駄目だ、だめだという自分を見つめることができ、もっと成長しなければと感じさせてくれたのは、子どもの一言でした。

「パパの顔、最近怒ってばかりだよ」 本当にこの一言には育てられました。 自己否定があったからこそ、そのありのままの自分を肯定し、更なる成長に繋げることができたのでしょうね。

どんな自分も肯定と否定の繰り返しながら成長するものです。

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松尾肇浩
専門家

松尾肇浩(保育施設の運営)

社会福祉法人 正道会

保育園の運営に加え、学童保育や子育て支援施設などの事業も展開し、多種多様な人の居場所づくりに力を入れる。子どもを取り巻く環境が変化する中、ICTなどを取り入れて時代に合わせた保育のアプローチも追求。

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