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松尾肇浩プロは長崎文化放送が厳正なる審査をした登録専門家です

親のミカタ、子どものミカタ

松尾肇浩

松尾肇浩

みなさん、こんにちは!(こんばんわ)

忙しい中、検索してもらい、ここにたどりついてもらい、感謝します。これも何かのご縁だと思います。

少しでも心に引っかかるものがあればスッキリと!

またモヤモヤしているのであればシャッキとなれば最高です。

今回は「ミカタ」という言葉を引用して考えていきます。

ミカタには、「見方」「味方」などがありますよね。

今回は子どもの見方を第一回目とします。

子どもを見る時、どのような見方をしますか?

いい所を見ますか、悪いところを見ますか? 単純に見方というとこんな感じでしょうね。

もうすこし細かく考えると、「観方」「診方」「視方」「看方」という国語として言葉があるかどうかはわかりませんが、ちゃんと意味を持つ見方があることがわかります。

子どもを見ることは、誰にでもできることです。
子どもを観ることは、時間をかけて考えないとできないことです。
子どもを診ることは、様々な視点から多面的に見ていかないとできません。
子どもを看ることは、安心できる関係性がないとできないことです。

親だからできる「ミカタ」は親でしかできません。

親であるからこそ、見えるものがあるはずです。

その子のよい所、すてきなところ、ありのままの心をちゃんと見ていきたいですね。

              子どものいいミカタである方へ

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松尾肇浩
専門家

松尾肇浩(保育施設の運営)

社会福祉法人 正道会

保育園の運営に加え、学童保育や子育て支援施設などの事業も展開し、多種多様な人の居場所づくりに力を入れる。子どもを取り巻く環境が変化する中、ICTなどを取り入れて時代に合わせた保育のアプローチも追求。

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