子育て・人生における喜びの見つけ方
みなさん、こんにちは!(こんばんわ)
忙しい中、検索してもらい、ここにたどりついてもらい、感謝します。これも何かのご縁だと思います。
少しでも心に引っかかるものがあればスッキリと!
またモヤモヤしているのであればシャッキとなれば最高です。
今回は「ミカタ」という言葉を引用して考えていきます。
ミカタには、「見方」「味方」などがありますよね。
今回は子どもの見方を第一回目とします。
子どもを見る時、どのような見方をしますか?
いい所を見ますか、悪いところを見ますか? 単純に見方というとこんな感じでしょうね。
もうすこし細かく考えると、「観方」「診方」「視方」「看方」という国語として言葉があるかどうかはわかりませんが、ちゃんと意味を持つ見方があることがわかります。
子どもを見ることは、誰にでもできることです。
子どもを観ることは、時間をかけて考えないとできないことです。
子どもを診ることは、様々な視点から多面的に見ていかないとできません。
子どもを看ることは、安心できる関係性がないとできないことです。
親だからできる「ミカタ」は親でしかできません。
親であるからこそ、見えるものがあるはずです。
その子のよい所、すてきなところ、ありのままの心をちゃんと見ていきたいですね。
子どものいいミカタである方へ