子どもの未来 ~いろんな自分=豊かな社会性~
「現在」「過去」「未来」~という歌詞の歌をご存じの方、
世代的に近いかもしれませんね。
私たちが生きていく上で、必ずこの「過去」「現在」「未来」という時系列が関係してきます。
今の自分は「過去」の自分が導きだした自分であり、
同様に今の自分は、「未来」を想像した上での自分にもなるということです。
この例えを本題に戻します。
つまりどのような乳児教育幼児教育を受けた子がどのように育ち、どのように社会と繋がっていくか、またどのような仕事、役割を担っていくか・・・
知りたくありませんか?
ネットニュースの中で「幼児教育の効果を追跡調査」対象は5歳から成人後というのが2024年度から実施するようです。
ということは、どのような幼児教育を受けるべきか?親としてそのような園を選ぶという意識が高まってくるのではないでしょうか?
どのような幼児教育を受けるべきか・・・ いよいよ幼児教育も具体的な軸が見えてきそうです。