簡単な言葉から見える心の在り方
みなさんは、こんな仕事をご存じでしょうか?
(今回は仕事という表現のほうが伝わりやすいのであえて仕事として表現しています)
24時間、いつでも呼び出されることが当たり前!
体調が悪くても休むことがほとんど不可能!
少しでも気を抜いてイライラを見せると、すぐに警察がくることがある!
頑張っているけど、その頑張りがなかなか目に見えない!
最近は夫婦で共に行うことが当たり前になりつつあるが、どちらかに大きな負担がかかることがある
さて、その仕事とは、
育児
です。
産まれてすぐのころは、寝る時間もほとんど覚えていない状態もありますよね。
体調が悪いといってお休みできるものでもありません。
親も人間です、すこしイライラして、感情をぶつけると、それは周りから見ると「虐待」と捉えられることも・・・
どちらかの仕事次第でも、ワンオペになることも・・・
そんな大変な育児ですが、必ず終わりが見えてくるものです。
その終わりとは、手がかからなくなる時期を指します! でも
ここで気を緩めないでほしいと思います。
次の時期は「手をかける時期」から「気をかける時期」つまり
ある程度、子どもに任せて見守る時期になります。
そうした様々な時期を経て、第三期の〇〇の時期に移ります!
その〇〇とは・・・続きは次回で!