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痴呆が始まる前に家族信託を!

2020年8月1日 公開 / 2020年8月3日更新

テーマ:痴呆が始まる前に家族信託で相続対策を!

コラムカテゴリ:法律関連

コラムキーワード: 成年後見 手続き遺言書 書き方相続 手続き

近年、死を迎える前に意思能力をいちじるしく欠くステージを過ごさなければ
ならない方が増加してきています。






遺言・相続といつた自分の死後に自分の意思を示す資産承継対策ではなく、痴
呆症現象~死に至るまでの間の、生前の自分の最終ステージの資産管理運用を
誰に任せてどうするかについて、頭がはっきりしているうちに(成年後見設置
前に)、自分で決めておくことが必要とされています。

特に老後の身上介護という問題も含めて考えると、弁護士・司法書士・信託業
者がどこまで実際の面倒をみてくれるか、悩ましい問題です。それに費用もか
かります。

ここに家族信託の活用が必要かつ重要とされてきているのです。
(家族・親族に単に資産を託す財産信託だけでなく、介護・相続を一連に関係
づけた家族・親族との信託契約が注目されてきたのです。家族だったら費用な
しでのケースが多く見られます。)

年老いた本人は信託受益者として資産運用の成果を受け取ればよく、資産運用
の執行は信託受託者である子供等の親族に任せ、そこに介護や死後の相続を関
連づけた形の家族信託契約を締結することによって、資産の有効活用(経済的
有用性)・老後介護・争族問題回避 等に繋がる対策となるのです。

この記事を書いたプロ

堤守

シニアに必要な相続対策「家族信託契約」のプロ

堤守(有限会社ツツミ宅建事務所)

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