看板屋は、街を見る仕事でもある。

秋が深まり、少しずつ日が短くなってきました。
夕方になると、まだ営業時間中なのに外は真っ暗。
そんな季節に気になるのが、店舗看板の夜間の見え方です。
昼間はしっかり目立っている看板でも、夜になると暗くて読めなくなってしまうことがあります。
せっかく設置した看板なのに、お客様に気づいてもらえなければもったいないですよね。
看板は夜の見え方も大切
特に飲食店や美容室、整骨院、会社の事務所など、夕方以降も営業している店舗では、夜間の視認性が重要です。
看板を明るくする方法には、いくつか種類があります。
① スポットライト・アームライト
看板の外側から照らす方法です。
既存の看板に照明を追加できる場合もあり、比較的シンプルな方法で夜間の視認性を改善できます。
② 内照式LED看板
看板の内部にLEDを組み込み、板面全体や文字を光らせるタイプです。
夜間でも文字やデザインを認識しやすく、店舗の存在感を高められます。
③ LEDチャンネル文字・バックライト文字
立体文字の内部にLEDを組み込み、文字の正面や背面を光らせる方法です。
特に背面発光タイプは、壁面に光が広がり、落ち着いた高級感を演出できます。
明るければいい、というわけではない
実は看板照明で大切なのは、単純な明るさだけではありません。
文字と背景のコントラストや、照明の当て方、周囲の明るさによって見え方は変わります。
また、必要以上に明るくすると、まぶしさや周辺への光漏れにつながる場合もあります。
大切なのは、設置場所に合った光り方を選ぶこと。
アメリカンダイナーのような雰囲気なら、存在感のあるネオンサイン風のLEDチューブ。
落ち着いた店舗なら、温かみのある電球色のスポットライト。
高級感を出したいなら、間接照明のように光るバックライト文字。
同じ看板でも、照明の種類によって印象は大きく変わります。
今ある看板に照明を追加するという選択肢
「夜になると看板が見えない」
そんな場合でも、必ずしも看板を全部交換する必要はありません。
既存看板の状態や設置環境によっては、LED照明の追加や交換だけで改善できることもあります。
これから日が短くなる季節。
一度、暗くなってから自分のお店の看板を確認してみてはいかがでしょうか?
昼間だけでなく、夜もお店の魅力を伝える看板へ。
HI-TECHでは長野市を中心に、店舗看板のデザイン・製作・施工、LED看板、チャンネル文字、看板照明のリニューアルなどに対応しています。
新しい看板の製作はもちろん、既存看板の照明追加やリニューアルについてもお気軽にご相談ください。


