フィルムは売りたい。でも、貼らない方がいい窓もあります。 私たちが大切にしていること。

「もっと早くお願いすれば良かった。」
ガラスフィルムの施工が終わると、お客様から時々こんな言葉をいただきます。
実は、この一言を聞くたびに思うことがあります。
それは、
"ガラスフィルムって、まだまだ知られていないんだな"
ということです。
先日も、あるお客様からこんなご相談をいただきました。
「午後になると西日が暑くて…
エアコンをつけても全然効かないんです。」
お話を聞くと、エアコンの故障ではなく、大きな窓から入る強い日差しが原因でした。
そこで遮熱フィルムをご提案し、施工させていただきました。
数日後。
お客様から一本の電話がありました。
「窓際のジリジリした暑さが全然違うよ!」
その言葉を聞いて、私も本当にうれしくなりました。
ガラスフィルムは、家電のようにスイッチを押して変化が見える商品ではありません。
貼った瞬間に見た目が大きく変わるわけでもありません。
でも、
毎日過ごす部屋が少し快適になる。
西日が気にならなくなる。
エアコンの効きが良く感じる。
そんな日常の小さなストレスを減らしてくれる商品です。
だから私は、売り込むというより、
「こんな方法もありますよ。」
という気持ちでご提案しています。
お客様に合わないと思えば、無理におすすめすることもありません。
窓の種類や建物の向きによっては、別の方法をご案内することもあります。
それが、一番納得していただける仕事だと思っているからです。
今日のひとりごと
施工が終わって、お客様が笑顔で
「ありがとう。」
と言ってくださる瞬間。
もちろん、その言葉もうれしいです。
でも、
「もっと早くお願いすれば良かった。」
この一言は、
"本当に効果を感じていただけたんだ"
と実感できる、私にとって特別な言葉です。
これからも、一枚一枚の窓に合わせて、丁寧なご提案と施工を続けていきたいと思います。


