学校の先生に志望校の変更をすすめらる生徒と保護者の共通点とは？
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保護者面談9回
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全ては、子供たちのより良い将来のために！！
ショウライツクール（ST予備校）
代表 児玉秀和です。
今日は、宮崎市内は、
12月とは、思えない暑さ
ですね。
さて、今日は、国語について
書きたいと思います。
国語って、どのように勉強したら
良いかわかりますか？
そして、国語なんて、
勉強しなくてもできる人いますよね？
この違いは、なんでしょうか？
こんな質問の答えになれば、
幸いです。
まずは、国語を勉強しなくても
できる人の特徴です。
それは、お父さん、お母さんが
読書家だということです。
そして、親御さんが、
小さい頃から、
読み聞かせをして、
本好きな子供に育てたら
国語なんて、勉強しなくてもいいです。
これがうまくいったお子様は、
幸せです。
一生、国語で困ることはない
でしょう？
もっというと、こういうお子様は、
天才になる可能性があります。
いろんな知識を本から
自然と学べます。
だから、
別に、勉強する必要がないのです。
これには、落とし穴もあって、
自分の好きな作家の本しか
読まない子は、例外となります。
小さいときに、
全てが決まるのです。
では、読み聞かせを全くせず、
本もほとんど読まない子供は、
どうしたら良いのかです。
これについてお答えします。
これは、塾にきて、
自分よりも学年が下の国語の問題を
毎日解くことです。
毎日解かないと効果は、ありません。
毎日です。
これが、国語が良くなるための最低条件
なのです。
これを実行すれば良いのです。
本を早く読めるようになる
ためには、速読です。
これは、才能ではなく、
トレーニングで誰でも
速くなります。
トレーニング次第です。
いくら速く読めても、
読解力が上がるわけではありません。
そのためには、
毎日、読解の問題を解いて
勉強するしかありません。
さあ、あなたは、
どちらのタイプですか？
全ては、子供たちの
より良い将来のために！！
ということで、今日は、
この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸
ただ今、入塾の個別相談を受付中
です。STに興味のある方は、お気軽に
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