県立高校入試と国公立大学入試との大きな違いとは?高校こそ塾が必要です。
皆さん、こんにちは。
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『宮崎で医学部医学科目指すならST』
ショウライツクール(ST予備校)
代表の児玉秀和です。
春期講習と新規の入塾面談が
忙しくて、なかなかブログの更新が
できていませんでした。
4月になってはじめての投稿です。
STでは、3月に新年度がスタート
しておりますが、普通は、4月が
スタートですね。
心機一転、素晴らしい新年度に
しましょうね。
そんな中、先ほども書きましたが、
入塾面談が、毎日のように入って
おります。
本当にありがたいことです。
昨日も、近くにお住いの方との
入塾面談だった訳ですが、
いろいろな人にSTのことを聞いた
けど、誰も知らないそうです。
STの前を車で何度も通っていても
何の建物かよくわからなかったと
おっしゃっていました。
実は、STは、看板のない塾だからです(笑)
だから、最近も
「ここは、塾ですか?」と突然、お父さんが
訪問され、そこで、簡単に玄関先でSTの
ご説明しました。
そのお子様が入塾されました。
外見を見ただけでは全く塾と
わからないのがSTなのです(笑)
そのSTにある異変が・・・?
なんと最近入塾相談に来られる
方の9割のお子様が、女の子です。
これには、本当にびっくりしています。
こんなことは、はじめてです。
これまで、割合的には、
どちらかというとSTでは、
男の子の割合の方が多かったのです。
それが3月以降、お問合せのほとんどが
女の子です。
STでは、男子、女子の席を
わけていますので、男子の席を
女子に変更する必要がでてきました。
でも、なぜ、このような不思議な
ことが起きているのか?
原因不明です(笑)
まあ、考えられるのは、
私が昭和型の指導をやめたから
かもしれません。
今は、令和型です。
その違いについては、
また別の機会にお伝えしますね。
ということで、
今日は、不思議なお話でした。
最後まで読んでいただき、
誠にありがとうございましたm(__)m
季節は春なのに鍋焼きうどん。これも異変かな?(笑)