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これって嫌がらせ???と感じたら
・何だか、、、この人・あの人といると徐々に疲れが増してくる。
なにこれって!
エナジーバンパイヤかもしれません。この人・あの人のご本人は全く気がついていません。
分かって嫌がらせしてくるようなら、あなたに対して目的をもった攻撃です。
どちらにしても、なぜ?どうして私に、、、、私が???を考えることも含めあなたの人生の時間・エナジーを奪っています。
対処が進んで行くと何とな、くなぜ?どうして???の理由が見つかってきます。
心と体の安心・安全を先ずは最優先に考えましょう。
心と体(心身)は一つしかないかけがえのないものです。大切に守りましょう。
1)冷静になる。
・感情を揺さぶることを狙っています。相手はあなたをいらだたせることで優越、快感を得ています。喜ばせてはいけません。載せられないように、先ずは冷静になることです。
2)証拠を集める。
・内容や頻度をメモや写真に残しましょう。メール、メッセージの保存、通話記録が役立ちます。日付は大事です。簡単でもいいです。記録に起こすことで、何だか?から間違いない。と気づけます。
3)相手との接触を避けてみましょう。
接触を避けることでストレスを減らすことができます。しかしここからもう一段冷静に!
相手はあなたの行動の変化に気づきます。快感を得たいがためにあの手この手で近寄ってきます。必要な場面でのみそれ以外での接触は最小限にして避けましょう。
4)応援を求める。???
サポートしてくれる人????に相談し助けを求める。友人、家族、上司、先輩。
う.う~ん!!!!!!!!ここは肝心なところです。ここを失敗すると恐ろしいことになります。
恐ろしいことって…………!どんなに親身な方でもその人の体験、経験、考え方の癖があります。
そのため思いもよらぬ展開へと進むことや守秘義務、秘密保持が確り守られないため
あまりお勧めできません。
確かに信頼できる人に聴いてもらうことであなたのモヤモヤが消える程度はあります。聞いてくれる方の
存在はありがたいものです。交友関係は大切です。
5)著しい嫌がらせ行為の場合。
専門家へご相談し法的手段を検討してもいいでしょう。また法的アドバイスを受け自身の権利や保護を得ることの知識を得ると過度な不安やストレスを軽減できます。
嫌がらせに立ち向かうことは自分自身を守るために必要なことであり、
自己責任ではないということです。