46 「人生の時間旅行記」 行事と出来事編 遠出の交通機関
今日から、行事と出来事編に入ります~
旅行とつくものは、修学旅行しかありませんが、それでも思い出はたくさんありますよね。
キーワードが多いので、2回に分けますね。
外出・旅行1
旅行計画、準備、予約、町内会旅行
海、海の家、海水浴、遠泳、波、浮き袋、パラソル、潮干狩り、くまで、貝
岬、島、岩、磯遊び、イソギンチャク、カモメ、蜃気楼
川、土手、河原、河口、川遊び、石とり、堀、プール
ハイキング、ピクニック、登山、尾根、峠、山小屋、バンガロー、キャンプ、炊飯
林、森、湖、ダム、滝、貯水池、つり橋、池、港、船着き場、桟橋、灯台
入道雲、夕立、夏草、田舎の匂い
イチゴ狩り、竹の子ほり、ぶどう狩り、松茸狩り、ミカン狩り
動物園、水族館、植物園、博物館、温室、交通博物館、科学博物館、美術館、放送局、神社、仏閣、工場見学
博覧会、行列、整理券、売店、お土産物屋、絵葉書など
「超自分史ガイド」より
小学生の頃は、春は潮干狩りで、夏休みは海水浴に行っていましたね。
行き先は、知多半島の海水浴場。
親子会と老人会が一緒になって、地区内の観光会社の貸し切りバスで出かけたものです。
海の家に着いたら着替えて、浮き袋を膨らませて小さい子たちの手を引いて海に走っていました。
行くときはにぎやかですが、帰りのバスではみんな疲れて寝てしまい静か~
学校のプールにもよく行き、夏休みの終わるころには、日焼けして黒くなっていましたよね。
博覧会と言えば1970年の大阪万博。中学1年生でした。
毎日のように、テレビから三波春夫の「世界の国からこんにちは」が流れていましたよね。
父と母と弟と4人で近鉄電車で日帰りで行きましたが、とにかく人が多いのと行列で、どのパビリオンを見たのかはほとんど覚えていません。
せっかく連れて行ってくれたのに申し訳ないんですけど、子供のころの記憶ってそんなものでしょう。
でも、行ったという思い出があるだけでもいいですよね。
2011年に、父の法事の帰りに息子に万博公園に連れて行ってもらい、太陽の塔を見てきました。
太陽の塔の裏側ってみたことがありますか? こんな風にもう一つ顔があったんですね。
太陽の塔以外、何も残っていなくて広い公園になっていました。
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