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塾長の考え(生徒の実態)5

一木康広

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テーマ:塾長の考え

見抜く
「学校の先生は何て言っている?」




最近の塾の指導は大学入試問題。




「2次試験」の問題。




別の講師に理数系は任せている体制で、




私は国語や英語の個別指導に専念している。




国語で言えば、




①読解のやり方

②記述のやり方




英語で言えば、




①読解のやり方

②記述のやり方

③英作文のやり方




国語も英語も「語学」なので、




解答へのアプローチがほぼ同じ。




ただし、




英語だけは「英作文」があり、




①和文英訳

②自由英作文




大きく分けてこの2種類がある。




①の攻略法と

②の攻略法は違う。




よって、




生徒の学力構築のプロセスが違う。




基礎知識の習得法も違えば、

訓練方式も違う。




さらに、




その生徒の学力に応じて、

指導内容のレベルも順番も違う。




さらにさらに、




その生徒の性格に応じて、

教材の提案の仕方も言い方も、




使い方も、




意欲の喚起のやり方も違う。







こんなにも1人ひとり違うのか!




そう思うくらい指導には、

「変化」が必要。




こんなことを可能にするのは、




個別指導だけだろう。




だが、こう言うとすぐに誤解される。







「個別指導」と言えば、




どこも同じように対応してくれるよね。

質問に応えてくれるのは同じだよね。

解説を丁寧にしてくれるはずだよね。




実際は講師の力量に大幅に左右される。




あたりまえだ。




よって、




北斗塾も例外なく、




指導の質は講師によって変動する。




これは致し方がない。




均質な授業が提供できるとしたら、




「映像授業」一択。







さて、




個別対応がもっとも効果が上がる。




これが真実となるときは、




講師の力量がある場合だけ。







この力量を親御さんが、

見抜くことは容易ではない。




いろんな講師がいるからだ。







ただ1つだけ言えることがある。




学力向上に大きな影響を与えるものだ。







それは「指導方針」である。




私の意見を言わせてもらうと、




理数系の教科と違って、




文系の教科である国語と英語は、




その生徒に合った教え方が存在する。







これは生徒との対話を重ねていくと、




必ずと言っていいほど、見つかる。




「学力向上」という観点だと、




「国語はセンスだよね」(△)

「国語は勉強しなくてもできる」(△)

「国語は勉強してもムダ」(×)

「国語は漢字の暗記がすべてだよ」(×)

※漢検重視(△)




「英語は幼少時から学習すれば…」(△)

「英語は音読すればできる」(△)

「英語は英単語の暗記がすべてだ」(×)

「文法を覚えても英語はできないよ」(×)

※英検重視(△)




さて、




あなたのお子さんの学校の先生や、

塾の先生は何と言っているだろうか?




それで見抜ける。

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一木康広
専門家

一木康広(塾講師)

株式会社北斗塾

生徒の学力と性格に応じて指導を変化させること。成績向上に必要な要素(①知識定着の確認②解法のための技術指導③やる気の発生・向上・継続のサポート④学習に最適な環境の整備)を提供し、学力向上へと導くこと。

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