仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、NPO法人仙台市精神保健福祉団体連絡協議会の監査会に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<謙虚さへの気づき>
A君は、四人兄弟の末っ子です。家庭でも学校でも問題を起こし、家族がA君を連れてこられました。しばらくすると、A君はすっかり変わり、ご両親やおばあちゃんがお礼に来られ、A君の家で最も権威のあるおじいちゃんも、お礼に来られました。そこで、A君に「おじいちゃんに、謙虚に『僕のために行ってくれてありがとう』とお礼をするといいよ」と申しますと、彼は「自分でも自分が謙虚だと思う」と言った上で、「『おじいちゃん、行ってくれたんだってね、気がきくね』と言った」と言いました。それを聞いて、傲慢を通り越してかわいさを感じました。人はいつも自分の位置を語りますが、自分も、A君のように、知らずに横柄な態度や言葉を使っているのではないか、と深く省みさせられ、実るほどに垂れる稲穂のような歩みを心したいと思わされる出来事でした。


