コラム
仙台の行政書士より210116心のメッセージ
2021年1月16日
本日は、シャロームの会の太陽とオリーブで開催いたします「地域食堂まざらいん食堂」に出席いたします。
今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
<“事実主義”と“実感主義”②>
すなわち、何を買ったかというよりも、夫と買い物をした行為・プロセス自体が楽しかったかどうかが大切なのです。
極論すれば、女性は、その記憶だけが残る。モノの記憶は消えてしまうことが多い。楽しかったら、安いか高いかはあまり関係ありません。楽しくなかったら、高いものでもあまり価値がなくなってしまいます。そのとき一緒にいてくれたご主人との会話や、雰囲気が何よりも大切なのです。
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