コラム
仙台の行政書士より200725心のメッセージ
2020年7月25日
本日は、シャロームの会の相談会に出席いたします。
今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
<至福の受容体験④>
「啐啄(そったく)の機」という言葉があります。鳥が卵からかえる時に、内側からつつくヒナを「啐」と言い、外側から絶妙なタイミングで突いてサポートする親鳥を「啄」と言います。沈黙はまさに、親鳥が卵をあたためるように、心の叫びを暖めている大切なときです。時満ちて言葉というヒナがかえるまで待ちましょう。
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