仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は、愛子ゆめの里で開催いたします、シャロームの会の地域食堂「あがらいん食堂」に出席いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈生き方の心・技・体 ~ 二つ目は「技」〉
「技」とは技術。すなわち、勝つために考え抜いたことを現場で形にすることです。戦いにおいて重要なことは、囲まれないことです。多勢に無勢という状況もあります。山のてっぺんに立てば、360度に敵を置くことになります。しかし、狭い路地などでは、そこに陣取ることにより、相手がいくら多くても、1対1の状況で戦うことができます。
最も有名な「技」に、巌流島の決戦があります。武蔵は佐々木小次郎との約束の時間にわざと遅れる作戦をとりました。待たせ、待たせて焦らす。「忍耐が成功の唯一の鍵」と知っていても、人は待ちきれず、焦り、不安になり、怒ります。これが平常心を取り壊す大元になるのです。「技」とはこのように細かい技、仕掛け、工夫を言います。「技」の積み重ねにより、様々な分野で結果を出すことができます。



