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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より180404心のメッセージ

2018年4月4日

 本日は午前中、建設業許可申請と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、宮城県行政書士会宮城野支部の監査会に出席いたします。

 今日は、長嶺由宇先生の言葉のご紹介です。

 〈V字飛行〉

 ピョンチャン・オリンピックが閉幕しました。話題になった競技の一つに、ジャンプ競技が挙げられます。今では当たり前になっているスキーの先端をV字型に開くV字飛行ですが、この飛び方を始めたのはスウェーデンのヤン・ボークレブ選手です。彼がこの飛行を始めたのには理由がありました。それは何だとおもいますか?
 それは、彼が元々「ガニ股」であったため、スキー板を並行に揃えられず、スキー板をの先端が開くV字姿勢になってしまったのです。当初は空中姿勢が安定せず、スキー板を並行に揃えない減点もあり、飛型点が悪かったのです。しかし徐々に空中姿勢が安定したため、スキーの先端が開くだけの僅かな減点となり、飛型点の点数もアップしました。さらにV字姿勢により距離が伸びたため、飛型点のマイナス分を十分カバーできるようになりました。
 そしてついに、1988-89年のシーズンでは総合優勝を果たしました。そして1991年には板をV字に開くことによる減点ルールが無くなり、V字が主流になっていきました。
 ボークレブ選手が、「ガニ股」を克服しようと頑張っていたら、きっと無難な成績で収まっていたでしょう。自分の欠点を、むしろ自分にしかない長所を受け止め、果敢にチャレンジしていった姿勢に教えられます。あなたの持ち味が豊かに行かされる今日一日でありますように。

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