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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より171113心のメッセージ

2017年11月13日

 本日は午前中、建設業許可申請と国籍帰化許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、シャロームの会「ゆめの里」で開催されます宮城兼民間非営利活動促進委員会拠点部会に出席いたします。

 今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。

 〈まずは妻の方を向く〉

 当たり前ですが、会話をするときは相手の方を見ることが重要です。日本人はアイコンタクトが苦手と言われていますが、せめて相手の表情を見ながら話しを聴いていただきたいと思います。これは特に男性諸氏には、申し上げたい点です。職場ではできても、家ではどうしても甘えが出て、奥様との会話もついスマホをさわりながら、テレビを見ながら、新聞を見ながらの「ながら会話」になりがちです。せめて奥様の方を向いて会話をしましょう。
 特に女性は、夫からの共感が、答え以上に大切です。この点を男性は忘れがちです。夫としては、仕事で疲れて帰ってくる。ホッとしたその隙間を縫うかのように、奥様が話し出すと、妻の気持ちに共感する心理的余裕がありません。それでつい、夫は正論を言って話しを終わらせてしまう。もう、ほぼ自動的にそうなってしまうのです。
 男性はどうしても問題解決志向になりがちで、妻に共感することがすっ飛んでしまいます。その結果、奥様の気持ちが置き去りにされ、奥様は寂しい思いになります。これが積み重なっていくと、いつの日か会話のない夫婦となり熟年離婚だとか、家庭崩壊ということになりかねません。
 妻が話し出したら、まずは妻の方を向いて「それは、大変だったね」と一言いって話を聴いてあげてください。たったそれだけで奥さまの寂しさは救われ、癒されていくのです。男性諸氏よ、まずは妻の方を向く。お試しあれ。

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