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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より160705心のメッセージ

2016年7月5日

 本日は午前中、建設業許可申請と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、メンバーのケア会議に出席し、夕方は異業種交流会に出席いたします。

 今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
 
 〈言い訳のワケ〉
 先日、矢継ぎ早やに妻から「金ちゃん。お風呂場のマットはちゃんとかけておいてって言ったでしょう」。「せめて、自分の机ぐらいきちんと片付けて。共稼ぎなんだから!」と言われました。そこで、つい私も「分かった。分かった。そう次々と言わないでよ。俺、あなたのように頭の回転早くないからフリーズしてしまう」と言い返していました。
 夫の「分かった、分かった」は「あぁ聞きたくない、聞きたくない」と言い換えることができます。そこで妻の一言。「金ちゃん。一言『ごめんなさい』って言えばいいだけのことじゃない」。
 痛かったけれど、確かに「そうだな」と思いました。長々と言い訳をして、お互いにイライラするよりは、素直に「ごめんなさい」と言って行動したら、なんのことは無いのです。自分を守ることで心がいっぱいだと、相手のことを考えることができなくなることに気づきました。「俺だって精一杯やっていて、疲れ果てているんだ…」という自己防衛本能が、そのまま言い訳になるのです。
 逆に素直な「ごめんなさい」の一言は、自分を守ろうとする構えがありません。もちろん「ごめん、ごめん、…」と連呼するのは、「ごめん」を使った自己防衛ですから論外です。素直な「ごめんなさい」は、「私はあなたの言っていることをちゃんと聞いています。教えてくれてありがとう」と相手を尊重することでもあります。
 「『ごめんなさいね』なんと美しく謙虚で素直な言葉だろう」(三浦綾子)

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