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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より151227心のメッセージ

2015年12月27日

 本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。

 今日は、チョー・ヨンギ先生の言葉のご紹介です。

 自分の父や母をのろう者、そのともしびは、やみが近づくと消える。(箴言20・20)

 高句麗の時代に朴政匠という人がいました。当時、高麗葬といって、老人を山に捨てる風習がありました。朴政匠にも老母がいたのですが、死を前にしても息子を思う母の愛に感激して、彼は母を連れ帰り隠して養いました。その頃唐の使臣たちが二頭の馬を連れて高句麗の調停に来ました。その使臣が言うには、「この馬は大きさも顔つきも全く同じだ。親馬と子馬とを区別して見なさい。」という問題を出しました。朴政匠がこの問題で悩んでいるのを見て老母が言いました。「そんなこと年寄りはみんな知っているよ。そんなときは馬を一日飢えさせて後馬草を食べさせなさい。先に食べるのが子馬で、子馬に食べさせた後から食べるのが親馬だから。」そこで朴政匠は唐の使臣の前でそのようにしますと、はたしてその通りになりました。使臣は朴政匠の知恵にしきりに感心して感服し帰ってゆきました。このことを朴政匠は王に話しました。そしてこのときからこの国では高麗葬は廃止され老人を大切にするようになりました。父母と子どもの間にはお互い不満が多くあります。しかしそれは愛によって解決します。

 あなたは両親の愛に感謝していますか。

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