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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より150416心のメッセージ

2015年4月16日 / 2015年4月17日更新

 本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。

 今日は、丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。

 「どうせやってくれないんでしょ!」の真意は、「今すぐやって欲しい」です。「言ってもムダでしょうけど…」は、「私の言うことを聴いて欲しい」が本当の気持ちです。このように人は否定的表現で強烈に自分の思いを伝えることがあります。
 ご相談の電話で「先生、お忙しいのにこんな話を聞かせてしまってすみません。」と言われた時、私にはその言葉が、「忙しいあなたの貴重な時間を割いてでもいいと思うほど、私の存在を大事に扱って欲しい!」という叫びに聴こえてなりません。ですから、「ちょうど、話し相手が欲しかったところです。私のほうがありがたかったです。」とお答えし、更にお話を聞こうとします。
 しかし、そう言った後はあっという間に電話は終わることが多いのです。その人が、「自分は価値ある存在と認められた」とお感じになるからでしょう。否定的な表現で来る人こそ、実は純粋で強烈な願いを持っていらっしゃいます。そして一旦その思いが満たされれば、新しい方向へ力強く前進して行くのです。
 あなた自身の口から否定的つぶやきが出た時、それを押し隠してはいけません。その背後にある本当の気持ちをくみ取りましょう。そこに真の宝が隠されているからです。

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