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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より150312心のメッセージ

2015年3月12日

 本日は午前中、建設業許可申請のご相談をお受けいたします。また午後は、仙台市障害福祉サービス事業者等集団指導会に出席いたします。なお夕方は、シャロームの会のリーダー会議に出席いたします。

 今日は、長嶺由宇先生の言葉のご紹介です。

 東日本大震災の際、東京から埼玉まで歩いて5時間かけて帰ったAさんは、会社の同僚のアメリカ人と同じ方向だったので一緒に帰りました。Aさんは「明日通勤できるかな?」「震源地はどうなってるんだろう?」と不安を口にすると、その同僚は、すかさず「先nことは考えるな!」と言ったそうです。
 彼は元米兵で、彼が学んだ米軍直伝のサバイバルテクニックが、「先のことは考えるな!『今』にフォーカスしろ」だったそうです。
 例え船が遭難したとしても、「助けが来るだろうか?」「食料がなくなってしまう」と先のことだけを考えることは、不安になるだけで、何のメリットもありません。「今、できることは何だろう?」「今、体力を消耗しないように、無駄な動きをしないようにしよう」と、先ではなく。、「今」のことだけを考えることが大切だということです。
 実際、不安というのは、まだ起こってもいない将来の出来事や、わからないことをあれこれ考える「予想不安」であると言われています。
 この話を聴いて私は沖縄の方言の「なんくるないさ」という言葉を思い出しました。「なんとかなるさ」という意味ですが、言葉の響きものんびりした気持ちにさせてくれます。焦りを感じたら「なんくるないさ」と心の中でつぶやき、不安な気持ちに振り回されず、ゆったりとした気分で物事に対処していきたいものです。

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