コラム
仙台の行政書士より3.12心のメッセージ
2014年3月12日
本日は午前中、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けし、午後は、建設業許可申請のご相談をお受けいたします。
今日は、渡辺和子先生の言葉のご紹介です。
《目に見えないけれど大切なもの》
求めるものを与える時、そこには主体性がもたらす豊かな人生が生まれる。許すこと、損することを惜しんではならない。
《人間としてどう生きるか》
死というものを目の前に置いて生きるということ、つまり、人間は有限であるということを目の前に置いて生きるということはたいせつなことです。
《人間としてどう生きるか》
子どもというものは、成長していくためには、立ちはだかる壁にぶつからないといけない。ぶつかって初めて、さあどうしよう、どうしたらこの壁をぶち破っていけるだろうか、迂回していくか、または、乗り越えていくか、ぶち壊していくか考えるのです。
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