コラム
仙台の行政書士より10.14心のメッセージ
2013年10月14日
本日は、松島いやしの家で開催いたしますシャロームの会、ベネズエラ・ハープコンサートに出席いたします。
今日は、渡辺和子先生の言葉のご紹介です。
≪目に見えないけれど大切なもの≫
たいせつなのは、傷つかないことではなくて、傷ついた自分をいかに癒し、その傷から何を学ぶかではないだろうか。
私たちの人生の中にも、晴れた日には、くっきりと見えるものが、雨の日には見えないことがあります。天候のいかんにかかわらず、「湖の存在とその美しさ」を信じてバスの旅を続けること、それが取りも直さず、「信じて生きる」ということではないでしょうか。
≪人間としてどう生きるか≫
愛というものは力であって、使えば使うほど溢れてくる。泉のように汲めば汲むほどわき出てくるし、使えば使うほど育ってくるものなのです。
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