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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

自分をディスカウントしない

2011年4月12日

 本日は午前中、韓国キリスト教会の代表の方々が東日本大震災の視察とお祈りのために来仙されたので、仙台純福音教会でお会いいたします。
 午後は行政書士宮城支部の監査会に出席いたします。

 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。

 日本語のすばらしさの一つに「へりくだったものの言い方」があります。たとえば、人に物を贈る時、「つまらないものですが」と言います。文化庁の調査によると、68%の人がこの表現を「使う」と答えています。
 新渡戸稲造は、著書『武士道』で、「品物を物そのものの価値ではなく、『記(しるし)』と受け取ってください」と書いています。このように「贈り手の心」を表現するのに好まれている表現です。
 しかし、同じ「贈り物」でも、今生かされているあなたの命に対し、つい同じように「たまらないものですが」を使い、ディスカウント(値引き)していませんか?命は、あなたのものではありません。あなたの命は、実はあなたに与えられたものなのです。へりくだることは大切ですが、自分の命まで「たうまらないものですが」と言ってはいけません。あなたの存在は、世界でたった一つの大切な「神様からのあなたへの贈り物」なのですから。
 「命与えられ生かされている、それだけですばらしい」と、前向きで肯定的な言葉を自らのあいさつとし、励ましを習慣化していきたいものです。







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