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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
自分のところの顧問弁護士がいるにも関わらず、企業などの相談を聞いたり、事件を受任することがある。 聞いていると、「顧問の弁護士が頼りない」「相談しても何を言っているか分からない」「相談しても返事...
角川ソフィア文庫。羅漢中。立間祥介訳。 三国志は吉川英治に始まり、横山光輝の漫画、蒼天航路(モーニングコミックス)、反三国志(曹操が劉備にやられるという内容)、秘本三国志(陳舜臣)、諸葛孔明(...
ソファーで肉球を見せてぽんわりしている二代目小次郎である。 最近仲良しのナマケモノのぬいぐるみと寝ている。 連休も終わりましたが、今週も頑張っていきましょう。
弁護士の多くはサラリーマンではないので、一応平日の執務時間は決まっているものの、仕事が入ったり間に合わないと、夜も昼も朝もない。 休日も関係ない時もある。 だいたい連休は依頼者とも打合を入れな...
とてつもなくどうでもいい話だが、エスカレーターは、一段一段空けて乗らないと、前の人に密着しすぎるし、リュックなどを背負っている人だと顔にリュックが当たる。 なので、普通は一段空けて乗るのだが、た...
自保ジャーナル2068号37頁に、私が担当した事件が掲載されている。 事案は飲酒運転で駐車場から飛び出した際に被害者を死亡させたというものであり、いわゆるアメリカ村暴走事故として社会の耳目を集めた事件...
東京創元社。アーナルデュル・インドリダソン。 エーレンデュルという失踪者の事件の解決に執念を燃やす刑事が主人公のシリーズである。最新作である。 小さい頃に弟と雪山ではぐれて弟は遭難してしまい、...
ソファの上で目は開いていると思われるものの、おそらく眠気で何も見えていない二代目小次郎である。 自然界ではありえない動物の姿である。ヤマネは寝て巣から落ちて襲われると何かで読んだ気がするが。。...
文春文庫。宮城谷正光。 中国の歴史に造詣の深い著者による名臣列伝である。 中国の春秋時代の名臣を取り上げている。 三國志の諸葛亮孔明が自らをなぞらえていたとされる管仲や、兵法家として有名な孫...
マンガを読み始めた頃から、「おおっ。これは面白い。」というマンガがけっこう早く終わってきた。 世間の人たちと感性が違うのかもしれない。 今ではジョジョで一世を風靡している荒木飛呂彦先生の「バオ...
電車の中の吊り広告を見ていると、時刻表絶賛発売中というものがあった。 これだけインターネットが普及すると、時刻表は一部の電車マニアくらいしか買わないのではないであろうか。 私も出張があるときは...
先日38度の猛暑日に14時からサッカーの練習試合をしたが、3時間ほどで弁護士にはあるまじき顔の色となった。 焼けたのである。 当然海などにいった訳ではない。 焼けやすい体質なのである。 最近はZoo...
二代目小次郎にせがまれて、マッサージをさせられているところである。 毎日、「マッサージをしろ」とちょいちょいと前肢でこちらの手をカリカリして、マッサージをさせられる。 片手でしていると、もう一...
早川書房。プリート・バララ。 アメリカの元連邦検事で、トランプ大統領からの接触を断ったがために罷免された硬骨漢が著者。 元連邦検事の立場から、正義とは何か、正義を実現するためにどうするかが書...
新型コロナの感染者が私が仕事をしている京都でも中々減らないが、全国の感染状況を見るのには、NHKのウェブニュースの日本地図がわかりやすい。 もちろん、簡単には検査が受けられないという話もまだまだ...
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