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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
個人再生の申立がなされた場合、個人再生委員がつくことがある。 民事再生法の条文を一部引用しておくと以下のような場合につけられる。 (個人再生委員)第二百二十三条 裁判所は、第二百二十一条第二...
少し前の話だが、小説雑誌を読んでいたら、法的な誤りを発見した。 そのため、その出版社に該当箇所は正しくはこうであるということをメールで指摘しておいたが、特段の連絡がないので、私も指摘したこと忘れ...
私の仕事のシャツなどを着る前にソファーに置くと、その服の上に座る二代目小次郎である。 洗濯してあっても、私の匂いがついているのかもしれない。 新型コロナの感染者数が増えてきましたが、日々を過...
東洋経済新報社。デビッド・A・シンクレア他。 表題を見ると怪しいように思う人もいるかもしれないが、ハーバード大学の研究成果をまとめている本であり、学究的なものである。 老化はやむを得ないもので...
年々物欲がなくなっていくようである。 若い頃はいろいろなものが欲しかったが、今は必要なものしか買わないようになった。 自動車は興味が元々無く、13年ほどマツダのデミオに乗っており、今はCX-3にな...
交通事故などの死亡事案で、これまで被害者参加を相応に経験しているが、検察官は過失事案であったとしても、人1人の命が奪われているという重みを感じられ、相当注意を払って対応してくれる。 多くの裁判官...
新型コロナウィルスで自粛期間中、「テイクアウトで飲食店を応援しよう」ということで、事務所でもテイクアウトを取ることが多かった。 また、「食べて免疫力の低下を防止しよう」と考えていた。 しかしな...
毛布で巻いてやったところ、この日は気温が下がっていたので気持ちよかったようで爆睡している二代目小次郎である。 先日は声を掛けても起きず、背中をとんとんと叩いてようやく起きたこともあったほどであ...
青土社。ダニエル・C・ティラー。 誰よりもヒマラヤを知る筆者がヒマラヤで歩き明かして、その痕跡や正体を探る一冊。 雪男は存在するのか、有名な足跡は雪男のものなのか。雪男がいないとすれば、その正...
ぱりんこなどの記事を書いてばかりではいけないと考え、真面目な法律の記事も書かねばと思いついた。 表記の事例は、私が代理人として勤務弁護士時代にほとんどの書面を書いた事件である。判例タイムズ976号2...
先日、テレビで吉本新喜劇の浅香あき惠が「ぱりんこが大好きで、食べ過ぎてしまう」という話をしていた。 そういえば子どもの頃よく食べていたなと思い出して懐かしくなり、購入して少しずつ食べている。 ...
いやいやご飯を食べている二代目小次郎である。 オヤツだけが食べたいので、できるだけご飯を食べない状態でオヤツをもらおうとするのだが、それが難しそうだとわかると、ヤケクソのように食べ出すのである...
角川ソフィア文庫。羅貫中。 三国志演義の数少ない和訳の2巻目である。 いよいよ諸葛亮孔明の登場である。 赤壁の戦いが始まる。 正史では、諸葛亮孔明の活躍は書かれておらず、また、赤壁の戦い...
植えていた野菜の本当のオオラスの安納芋である。 これも前に植えた時ほど採れなかった。 こちらについても、芋を植えていることを父親に伝えたので、欲しいであろうと思い、半分分けた。 買物をしに近...
今年も庭で野菜を育てていたが、天候不順であまりデキがよくなかった。 オクラはかなり採れたが、キュウリは全く駄目で、トマトもいまいち。 ナスだけはまあまあ採れたのだが、これがラストのナスである。...
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