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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
ちくま学芸文庫。藤木久志。 戦国時代、戦争が起こった時に、市民や村人は財産をどうしたのか。また、戦争の間、彼らはどこにいたのか。 正直マニアックなので、一部の知り合いの私と同等の歴史好きの方く...
花粉の飛散は2月に入ってからという報道に接していたが、重度の杉花粉症(アレルギー数値がふりきれてしまい、計測できない)の私は、1月末頃から既に花粉を感じていた。ネットの記事では、多くのスギアレルギ...
1週間に数回は、手帳で先の予定を確かめるようにしている。 また、受任事件を全てイチから確認する。 準備をし忘れているものはないか、依頼者からの回答が来ていないものはないのか、相手方からの回答が全...
小さい頃、最初のお風呂は銅製の釜があり、その熱で風呂を焚くというタイプであった。 自宅には小さい頃ピラニアがいて、お風呂に入っていると、その釜の隙間からピラニアが出てくるのではないかという考えに...
お気に入りのナマケモノのぬいぐるみにくっついている二代目小次郎である。 二代目小次郎は、他の犬との友好関係を築けないため(初代小次郎には何人か友達ワンコがいた)、ぬいぐるみくらいしか友達がいな...
ちくま文庫。丸谷才一。 読書傾向が偏っているため、これが著者の本の最初に読んだものとなる。 様々なミステリーについての解説や、エッセイ、対談集などを収めた一冊。 またこれを読んで、いつ読める...
今は裁判所に提出する訴状や準備書面はA4の横書きで、頁数が振ってあれば割り印は要らない扱いである。 かなり前の話で記憶が怪しいところがあるが、昔は縦書きで、割り印が必要だった気がする。 陳述書の...
交通事故でお亡くなりになられた方のご遺族や、重篤な後遺症を持たれた方のご依頼をそれなりに受けているが、私の以前に他の弁護士に依頼されていることも多い。 話を聞いていくと、「それは断られて正解です...
二代目小次郎である。何をしているかというと、果物(梨かリンゴ)をもらおうと必死の視線で見つめているのである。 私は果物の中で一番梨が好きなのだが、梨が季節ものであるため無くなると、私が全て食べ...
文春文庫。立花隆。 知の巨人の死についての論考などが掲載されている。お亡くなりなられたので、フェアをしていたので購入した。これまで著者の作品はいくつか読んでいる。臨死体験、サル学の現在、田中...
コロナがおさまっていた時に、若い弁護士と食事をして二次会で話をしていた時、その若い弁護士は仕事上色々なことにイライラしている様子であったので、「素の自分のまま仕事してない?」と聞いてみると、彼は...
大人が食べる物ももちろん食べるし、好きなものもけっこうあるのだが、ローソンのおかずがウインナーだけという弁当が売れに売れているというニュースを見てから、「これは是非食べてみたい」と常々思っている...
https://www.youtube.com/channel/UCWuadyWQFtHKDfNh2ybkKpg 私も作成段階から関与している、「ここに弁護士がいてよかった」の新作動画2本が公開された。 今回の一つは、ひまわり基金法律事務所は離島であ...
こちらをソファーの上から見ている二代目小次郎である。 小型犬は、「こうするとウケて可愛がってもらえる」ということを覚えていくようである。 こやつの祖先がオオカミだなどとどこをどう見たら信じられ...
中央公論新社。ダーグ・ソールスター。村上春樹訳。 村上春樹の翻訳なので購入。日本ではこの作者の小説はこの村上春樹が訳したものしかないようである。 11作目の小説で18巻目の本という意味だったろうか...
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