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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
これを書いている時点で東京の桜は満開だそうであるが、気温が低い我が家の桜は一つだけ花が開いた。 いくつかつぼみがついているので、しばらく楽しませてくれそうである。 ここまで近接して撮ることがで...
ソファーでクッションを枕に横になっている二代目小次郎である。 まあまあ、いい暮らしではなかろうか。 これを書いている時点で京都の桜は満開である。 週末を経て、今週もまだ保つだろうか。 今日...
平成8年4月1日に弁護士登録をしたので、本日から弁護士27年目です。 最近の修習生は私が弁護士になってから生まれている人が大半で、時の流れを感じます。 弁護士会も新年度です。 1年目の登録の時の...
故中村利雄と2人で酒を飲みに行き話をしているとき、弁護士の愉しみの一つは、悩んでいる事件や論点について本をたくさん積んで調べたり、裁判例を調べて「ああでもない」「こうでもない」と考えて、結論にたど...
事務所に相談に来られたいという連絡をいただいた際、「今日今から行きたい」と言われる方がおられることがあるが、多くの弁護士は予定があり、その日当日の相談を入れられるということはあまりない。もちろん...
弁護士が最も困るのは連絡のつかない依頼者である。 電話しても出られず折り返しもなく、手紙を送っても何の連絡もない。 時には自宅まで見に行くこともある。 最近はコロナにかかって倒れていたという...
何かを主張している二代目小次郎である。 遊んでか、何か食べ物が欲しいか、マッサージかのいずれしか要望はないのだが。 3月も早くも最終週となりました。 こんな調子では、直ぐに年末が来そうである...
ちくま文庫。岸本佐知子。 翻訳家でありエッセイストである著者の少し前のエッセイ集。 以前読んだエッセイ集が面白かったので購入して読了。 この人の感性は私などは追随できないものであることは以前...
依頼者が打合に来ないことがある。依頼者の方は大変恐縮されるのだが、空いた時間は他の仕事をするので、そこまで恐縮されなくてもよいというのが本当のところである。 もちろん書面の期限が迫っていたり、法...
都会にいると虫も少ないため、虫が触れない子どもが多いようである。 また、コロナで外に出ることが抑制されると、子どもも外で遊べず、益々自然に触れる機会が少なくなるのではないかと思っている。 小学...
春眠暁を覚えずというところの二代目小次郎である。 私の足の間で寝ていたのだが、私も足がしびれてきたので足を抜いたのですねているところもある。 寝たいときに寝られたら幸せであろうな。 現時点の...
JBpress。乃至政彦。 上杉謙信はなぜ三国峠を越えて関東に繰り返し出馬したのか。 関白である近衛前久はなぜ謙信とともに関東に赴いたのか。 謙信はなぜ関東管領に就任したのか。 歴史ゲームでは最弱...
オンラインでの会議が増え、同じ画面で資料を見ているとZoomの画面が見づらいので、大きい画面のものに変えようか、あるいはディスプレイを2つつけることも思ったのだが、机の上のスペースの関係上難しいため、...
日々依頼者や新規相談者と打合を事務所でしているのだが、来客が来てくれると理想的な時間というものがある。 一番いいのは5分前で、10分前でもいい。時間ちょうどもその時間ということで入れているので、そ...
これを書いている時点でかなり気温が上がるため、桜の開花が早まるのではないかと言われている。 ということで、気が早いが桜の話である。 今まで見た中で、最も綺麗で、印象に残っているのは弘前城の桜で...
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