Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
ちくま文庫。丸谷才一。 読書傾向が偏っているため、これが著者の本の最初に読んだものとなる。 様々なミステリーについての解説や、エッセイ、対談集などを収めた一冊。 またこれを読んで、いつ読める...
今は裁判所に提出する訴状や準備書面はA4の横書きで、頁数が振ってあれば割り印は要らない扱いである。 かなり前の話で記憶が怪しいところがあるが、昔は縦書きで、割り印が必要だった気がする。 陳述書の...
交通事故でお亡くなりになられた方のご遺族や、重篤な後遺症を持たれた方のご依頼をそれなりに受けているが、私の以前に他の弁護士に依頼されていることも多い。 話を聞いていくと、「それは断られて正解です...
二代目小次郎である。何をしているかというと、果物(梨かリンゴ)をもらおうと必死の視線で見つめているのである。 私は果物の中で一番梨が好きなのだが、梨が季節ものであるため無くなると、私が全て食べ...
文春文庫。立花隆。 知の巨人の死についての論考などが掲載されている。お亡くなりなられたので、フェアをしていたので購入した。これまで著者の作品はいくつか読んでいる。臨死体験、サル学の現在、田中...
コロナがおさまっていた時に、若い弁護士と食事をして二次会で話をしていた時、その若い弁護士は仕事上色々なことにイライラしている様子であったので、「素の自分のまま仕事してない?」と聞いてみると、彼は...
大人が食べる物ももちろん食べるし、好きなものもけっこうあるのだが、ローソンのおかずがウインナーだけという弁当が売れに売れているというニュースを見てから、「これは是非食べてみたい」と常々思っている...
https://www.youtube.com/channel/UCWuadyWQFtHKDfNh2ybkKpg 私も作成段階から関与している、「ここに弁護士がいてよかった」の新作動画2本が公開された。 今回の一つは、ひまわり基金法律事務所は離島であ...
こちらをソファーの上から見ている二代目小次郎である。 小型犬は、「こうするとウケて可愛がってもらえる」ということを覚えていくようである。 こやつの祖先がオオカミだなどとどこをどう見たら信じられ...
中央公論新社。ダーグ・ソールスター。村上春樹訳。 村上春樹の翻訳なので購入。日本ではこの作者の小説はこの村上春樹が訳したものしかないようである。 11作目の小説で18巻目の本という意味だったろうか...
他にも痛恨の出来事としては、「同じ本を2冊買う」というものがある。 Amazonなどで購入した場合には購入したことを教えてくれるのであるが、本屋で買うとそうはいかない。 自宅で同じ本があることを認識し...
日常生活で痛恨の極みの出来事というものがある。 定期を忘れる。 私は電車通勤しているのだが、上着やコートのポケットから定期を鞄にしまい忘れ、翌日違う服を着て出かけて、駅で気づく時である。 痛...
毎年、北野天満宮で招福の梅の枝「思いのまま」を授与してもらっている。紀弁護士がもらってきてくれていたのだが(初穂料は1000円)、紀弁護士が退職したので、事務局にもらいにいってもらった。 十日戎と...
ボールを蹴ってもらうのを待つ二代目小次郎である。 このボールはお気に入りなので、何個かボロボロにしてしまい、無くなるといけないので予備があと3個ほどある。 毎朝これを10分ほどさせられるのである...
角川文庫。横溝正史。 金田一耕助シリーズの復刻版。 これも持っているのだが、昔の文庫は字が小さいのと、再読のために購入。 女性の内股にスペードの女王の彫物をした彫師が事故死した。 二人の...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します