Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
弁護士が自身の利益を追求してはいけないということを「私に帰せず」として少し前に書いたのだが、これは、裁判官にとっても同じことがいえる。 判決を書くよりは和解の方が楽である。そのために和解を強引に...
プリンターのトナー代金は高い。 先日、ブリンターが壊れて、部品がもうないということであったので新調したが、本体よりトナー代金の方が高かった。 本体には3000枚のお試しトナーがついているのだが、2万...
事務所で相談を聞く時に、ご自身が遭われたことに対して、非常に興奮されたり、憤慨されている相談者の方がおられる。 そして、お怒りになられているのであるが、まずは何があったか聞かないと助言もできない...
舌をペロンとしている二代目小次郎である。 雨の中散歩に行ったため、服を脱いでいる。 これを書いている時点で猛暑日が続いていますが、今週はどうでしょうか。 きっとそれなりに暑いことは間違いな...
東京創元社。アーナルデュル・インドリダソン。 エーレンデュル捜査官シリーズ。 男は喉を掻ききられて死んでいた。 男はレイプドラッグを所持しており、バーやレストランで出会った女性にクスリを混入...
相手方代理人が中々対応しないので、督促をすると、自分がどうしてできなかったのか、自分が今どれだけ大変なのかの説明が戻ってくることがある。 そして、えてして、言い訳の内容がそうたいした理由でないこ...
現在、以下のひまわり基金法律事務所で後任の所長を募集しています。 任期は3年で、国選刑事弁護や法テラスを利用した相談や事件受任の義務がありますが、支援委員会といって、数ヶ月に一度事件のことを相談...
耳を後ろにピッとしている二代目小次郎である。 リラックスしてご機嫌なものと思われる。 耳が大きいので、いわゆるヒコーキ耳はきっとできないのだと思う。 これを書いている時点で35度の予報です。...
マガジンハウス新書、内田樹。 私がここ数年愛読している著者の新作の新書である。 日本論、日本人論である。 不自由で、貧しく、生きづらい日本。 失われた30年で「不自由な国」になってしまった日...
自分がライフワークとしていたり、好きな類型の仕事は対応が早いのだが、それ以外となると全くやる気を示さず、遅々として仕事をしない相手方代理人がたまにいる。 これはプロではなく、アマチュアの仕事であ...
「こんな小さい事件で弁護士さんは引き受けてくださるのでしょうか。」 たまに依頼者から言われることである。離婚事件であったり、親族間の紛争であったり、相続であったり、交通事故であったりする。 「事...
★https://lawsschubu.jp/news/detail/51「小浜視察ツアー」への参加を募集します NPO法人ロースクール奨学金ちゅうぶは、弁護士過疎地域等で活動する志を持つ学生に奨学金を支給する目的で、法科大学院制度...
犬ドリル中の二代目小次郎である。 ひとしきりカーペットでゴロゴロした後、犬ドリルをして日課が終了である。 この後はソファーでうとうとし出すのである。 これを書いている時点で湿気がすごいですが...
草思社。伊地知英信。 外来種は悪で駆除されるものだという単純な価値観に一石を投じる一冊。 日本で現在育てられている野菜の中にも外来種はあるし、外来種が駆除されればそれで本当に自然は再生するのか...
自宅や事務所に工事に来てくれた人には、終了時に缶コーヒーかペットボトルのお茶を出すようにしている。 特に暑い時期だと、冷蔵庫で冷やしておいたものを渡す。 工事をしてくれてありがとうという気持ち...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します