人に頼る
出典は失念した。また、細かいところは記憶が違っている可能性はある。
織田信長が小姓を呼んだが「用はない」として下がれるように言った。二人目の小姓にも同じことをした。
3人目の小姓が入ってきた時に、信長がわざと部屋の隅に置いておいた小さなゴミに3人目の小姓だけは気づき、その小さなゴミを拾ってから退出したのを見て、「武士とはかくあるべきである」と述べたという。
普段から周囲の状況を観察して、その状況に応じて行動ができる「気働き」を試していたとされている。
出勤時などに普通電車の有料席に乗ることがあるが、大きく有料席と書いてあり、しかも、有料エリア以外は混んでいるにもかかわらず、指定席を買わずに有料席に座っている人を多数見かける。
他の号車が混んでいるのに、有料エリアだけ座れる状態になっている時点でおかしいと思うのが常識だと思うのだが、私もこういう気働きがない人物は嫌いである。
雨の時などに私より前にタクシー乗り場で前に並んでいる人がいて、タクシーが来ても乗らないので、聞くと、自家用車で迎えに来てくれるのを待っているという。これも、気働きのない人物の例である。
タクシー乗り場やバス乗り場に平気で自家用車を停車させて、バスやタクシーが来てクラクションを鳴らされると、不機嫌な顔をしているドライバーがいるが、これは気働きどころか、どうしようもない人である。
最近腹が立ったことを書いた。
以上です。


