メモ帳
うつになったり、仕事が回らなくなっている弁護士を見ていると、人に頼ることをしていないように思われる。
人は弱いものだから、困った時や悩んだ時は人に頼るのがよい。
弱みを見せたくないという側面もあるのかもしれないが、そんなことを言っているよりも、頼ってラクになった方がよい。
私は喘息発作で仕事ができなかった時は、頭を下げて知人に復代理で裁判に出てもらった(もちろん日当はお支払した)。
自分が不得手な事件は、共同受任をお願いする(私がもらう費用は減額されるが、専門的知見に触れることができて、勉強にもなる。もちろん事実関係や自分でできるところは私も仕事はする)。
自分の頭が固定化して、その事件で何をすればいいかという時は、費用を払ってでも他人の意見を聞く。
本来業務以外で悩んだ時は先輩弁護士や仲のいい弁護士の意見を求める。
頼りまくって、30年やってきたのである。
もちろん、こんな私でも頼られることもあり、その時は普段人に頼っているので、頑張る。
全く知らない人に頼られても困るが。
以上です。


