読書日記「百年の孤独」
彩図社。ASIOS著。
超常現象を懐疑的に見て行く団体が書いた未確認生物事件の真相を探る一冊である。
未確認生物が好きで、スカパーなどでも録画してよく見ている。
小さい頃に見た川口浩探検隊が大好きであった。大人になってもそこが変わりない。
科学的にねつ造や原因を究明している一冊であるので、未確認生物ファンからするとつまらないのだが、たとえそうであっても、これだけ海は広く、世界でも未踏の地はあるはずなので、そのうち新たな未確認生物がきっと現れるはずだと日々思っている(いや、ずっと考えている訳ではなく、ほとんど仕事のことを考えています。)。