在りし日の小次郎
ユーチューブで話題の犬というので、見てみた(2012年9月の記事を転載しています)。
そんな可愛い犬がいるのかと思い、飼い主バカとしては、うちの小次郎より可愛い犬などいるのかという気持ちで見たが、正直、か、かわいい。
こんな犬が道を歩いていたら、思わず寄っていってしまうであろう。
写真集も出ているようである。
小次郎も、こやつのように写真を撮らせてくれたら、もっとネットにアップ出来るであろうに。
しかし、かわいさだけで生きていくというのもこれまたすごい才能ではある。
弁護士はかわいくてもそれだけでは生きていけないし、格好良くてもそれだけではダメであろう。
犬には犬の苦労があるだろうが、時々かわいさだけで生きている犬がよいなあと思うのは私だけであろうか。
あと、箱に飛び込むネコもかわいいですな。
以上です。