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江川伸二

教育相談のプロ

江川伸二(えがわしんじ)

株式会社京進

コラム

定期テスト点数アップ 第3回

前回は「定期テスト点数アップ・時間が足りなかった」について書かせていただきました。今回は、「家では何でもなく解ける問題がテストになると解けなかった」についてお話したいと思います。

前回、前々回と、頑張っているのに学校でトップクラスに入る事が出来ない・・・努力しているのに定期テストで思うような点数が取れない原因として下記、書かせていただきました。
①ケアレスミス
②時間が足りなかった
③家では何でもなく解ける問題がテストになると解けなかった
④テスト勉強が間に合わなかった
⑤思っていた以上に難しい問題が出て焦ってしまった。苦手な問題が出題された

この中で「家に帰って解いて見るとなんでもなく解けたのに、テストの時は出来なかった」という話も良く聞きます。
この場合、原因として次の2点が考えられます。
<テストで過度の緊張や焦りを感じた場合>
<記憶をうまく引き出せなかった場合>

今回は<テストで過度の緊張や焦りを感じた場合>についてお話したいと思います。

大人でも経験があるかと思います。非常に緊張する場面や焦ってしまった場面で、話そうと思っていた事を忘れてしまう、あるいは普段は出来ている行動が出来なかった、という事です。人前でのスピーチなどで上がってしまった場合にも発生します。
「うまく喋ろう」「早く思い出そう」という意識が強くなりすぎると、かえって肝心の内容を思い出すという作業がうまくいかなくなるようです。
対策としては、「慣れ」と「リラックス」があります。
「慣れ」とはテスト慣れです。問題集の定期テスト予想問題をする時に、時間を計ってテスト形式で取り組む練習を積む事も一つの方法です。塾に通う事を検討しても良いでしょう。塾に通えばテスト量が増えて、徐々にテスト慣れする事が出来ます。
「リラックス」するには、「解かなきゃいけない」「速く解かなければ」という意識を捨てる事です。前回のコラムでもお話しましたが、まずは出来る問題から解いてしまって時間に余裕を持ち、残った時間で解きにくい問題にあたる事です。そうすれば気持ちに余裕が生まれます。「速く解かなければ」という意識に支配される事なく、問題を解く事に集中できるでしょう。
次回は<記憶をうまく引き出せなかった場合>についてお話いたします。

<お知らせ>
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京進これから研究所内「江川先生の学習相談ダイヤル」:0120-770-878
2012年5月8日(火)スタート
すでにお子様の学習相談や受験についてのご相談電話を多数いただいております。
電話受け付け:祝日を除く、火・金の13:00~18:00
お子様の勉強についてお気軽にご相談いただければと思います。

(京進これから研究所とは?)
京進これから研究所では、将来にわたって生徒さんに役立つ何かを提供できるように教育企業としてできることを日々研究しています。新規事業の種(シーズ)の収集や新商品の開発、教育指導方法、生徒さんのやる気向上の問題などを研究しております






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